リンパマッサージは医療行為なの?
最近になってよく聞くようになったリンパマッサージですが、リンパマッサージは医療行為なの?という質問を受けることがあります。
これに関しては、ヨーロッパでは医療行為として病院で行われていましたので、医療行為としての意味があることは確かです。
長期入院している寝たきりの患者さんに対して、滞りがちなリンパの循環を促進させ、老廃物や水分の回収・運搬・排泄を促しむくみ(リンパ浮腫)を改善することを目的として行われていたマッサージでした。
比較的弱い圧力で肌をさすり、リンパの流れをよくするマッサージで、摩擦抵抗を減らすためにオイルやパウダーを使用します。
最近では、エステや一部の整体などでもアロマオイルなどを使って効果を倍増させて行うものが人気がありますよね。
バランスの良いスッキリとした身体に生まれ変わることができると、その効果の高さにも定評があります。
このように病院以外でも行われるようになった今、リンパマッサージは医療行為なの?という質問に対しては、すべて完全に医療行為ではないものの、医療行為または医療類似行為であると答えられると思います。
基本として、リンパマッサージはあん摩マッサージ指圧師、医師が行う業務ということです。
